目的と3つの事業

みんなの夢をかなえる会は

素敵な奇跡を起こす「夢」を応援し、

社会課題を解決し、雇用と納税を生み出す社会起業家を創出し、

企業家を育成することを目的としています。

 

 

 

主な3つの事業紹介

 

 みんなの夢AWARD

「夢を語ることが、社会を変える第一歩になる。」

みんなの夢AWARDは、社会課題を解決するビジネスアイデアを持つ人たちが、自らの“夢”を情熱をもって語る舞台です。

2010年にスタートして以来、これまで累計約7,000件以上のエントリーを受け、グランプリ受賞者には最大2,000万円の出資支援が検討されるなど、数多くの“夢“が実現に向けて走り出しています。

本AWARDの最大の特徴は、“夢”が社会課題の解決と結びついていること。

選考では「共感性」「社会性」「事業性」「プレゼン力」などが重視され、受賞者の多くが、地域創生・環境問題・教育・医療・福祉などの分野で社会的インパクトを生み出しています。

    • 過去のグランプリには、障がい者雇用・農業支援・教育格差解消などの分野で活躍中の起業家も多数

  • 協賛・支援企業は40社以上、後援は内閣府・総務省・外務省・経済産業省など国の主要機関も参画

 

 

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 高校生みんなの夢AWARD

「高校生の夢が、社会を変える。」

高校生みんなの夢AWARDは、全国の高校生が“社会課題を解決するビジネスアイデア”を考え、発表するアントレプレナー教育型の全国大会です。

社会問題やSDGsについて学ぶオンラインプログラムから始まり、自らが関心のあるテーマを深掘りし、ビジネスという手法で解決策を生み出します。
全国の高校から多数の応募が集まり、最終選考に残ったファイナリストは、大舞台でのプレゼンテーションに挑みます。

起業家を育てるための場にとどまらず、「高校生が社会の一員として、自分に何ができるか」を考える原体験の場です。
ひとりの高校生の「どうしてもやりたい」が、やがて世界を変える原動力になる。その最初の一歩を、私たちは本気で応援しています。

 

    • 「誰かのために動きたい」という高校生の想いを、社会を良くする“行動”へとつなぐ

    • 起業志向に限らず、「夢」「進路」「社会参画」のきっかけづくりとして活用される

    • 「探究学習」「キャリア教育」にも活用可能な無料学習プログラムを提供

    • 後援:文部科学省、経済産業省、外務省、農林水産省、総務省、内閣府

    • 累計エントリー:全国200校以上、のべ1,500人超の高校生が参加 

 

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 渡美塾(わたみじゅく)

  経営者として、次の一手を。志ある者が集う、実践型・経営塾。

渡美塾(わたみじゅく)は、ワタミ創業者であり、経営者・教育者・政治家として多様な実績を持つ渡邉美樹が塾長を務める、経営の「原理原則」と「現場力」を学ぶ実践型の経営塾です。

経営者、起業家、事業承継者、幹部候補など、本気で成長したい人が全国から集い、“理念”と“数字”の両輪経営を徹底的に学びます。

    • 理念と利益を両立する「志経営」の実践

    • 最新の時流分析 × 経営戦略をリアルタイムに学べる

    • 塾長への直接質問・事業提案の機会

    • 実体験に基づいた“経営のリアル”が聞ける

    • 経営者同士の異業種交流・ビジネスマッチングも活発

  

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みんなの夢をかなえる会は、SDGsの達成に寄与する起業家を応援します。

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